Google Play のスクリーンショットとストア画像のサイズ
Google Play は寸法については App Store より寛容で、必要な素材の数については厳格です。固定サイズの代わりに範囲と縦横比の上限を定め、そのうえでアイコン、フィーチャーグラフィック、スマホ用スクリーンショットという決まった組を要求します。これが欠けると、掲載情報が一部の場所にまったく出てきません。
スクリーンショットは固定サイズではなく範囲
各スクリーンショットは JPEG または24ビット PNG で、短辺と長辺が320〜3840ピクセルの範囲に収まり、どちらの辺も他方の2倍を超えてはいけません。実務ではスマホ用を1080 × 1920または1242 × 2208で書き出せば、すべての制限に余裕をもって収まり、大画面でも鮮明です。公開自体は2枚で可能ですが、掲載情報が各所のプロモーション枠に載る資格を得るには4枚以上のスマホ用が必要なので、実質的な下限は4枚です。
タブレットなど他のフォームファクタは別評価
Play は掲載情報をフォームファクタごとに評価します。スマホ用だけを入れると、タブレット・折りたたみ・Wear・TV 向けに最適化されていないと判定されることがあり、そこでは順位が下がるか除外されます。横向きで広いレイアウトの、本物のタブレット用スクリーンショットを7インチと10インチ向けに用意することは、最も安上がりな露出改善のひとつです。タブレット端末を持つモックアップツールがあれば数分で終わります。
フィーチャーグラフィックは任意ではない
フィーチャーグラフィックは1024 × 500、アルファなしの JPEG または24ビット PNG です。掲載情報の最上部に置かれ、プロモ動画の再生時には枠として使われます。したがって重要な要素は中央から外してください。再生ボタンが中心を覆い、レイアウトによっては端が切られます。文字はごく少数の大きな語に絞りましょう。実寸よりずっと小さく表示されることが多いからです。
| 素材 | サイズ | メモ |
|---|---|---|
| スマホ用スクショ | 1080 × 1920 推奨 | 各辺320〜3840px、最大2:1、4枚以上 |
| タブレット用スクショ | 1920 × 1200 推奨 | 7インチと10インチで枠が別、横向きが読みやすい |
| フィーチャーグラフィック | 1024 × 500 | JPEG か24ビット PNG、アルファ不可、中央は空ける |
| アプリアイコン | 512 × 512 | アルファ付き32ビット PNG |
よくある質問
Google Play は何枚必要ですか?
公開の技術的な最低は2枚、プロモーション枠の資格を得るにはスマホ用4枚以上です。タブレット対応ならタブレット用セットも足してください。
Play のスクリーンショットは横向きでもいいですか?
はい。タブレットや TV では横向きのほうが良いことが多いです。ひとつのセット内では向きをそろえ、スワイプでカルーセルが跳ねないようにしてください。
フィーチャーグラフィックに透明部分は必要ですか?
不要です。アルファは受け付けられません。見せたい背景の上で統合して書き出してください。